伊藤潤一
いとう じゅんいち
著者プロフィール
1947年 生まれ
1970年 岩手大学教育学部数学科卒業
岩手県立の高校教諭として年輪を重ね、現在は盛岡白百合学園で非常勤講師。数学教育協議会副委員長
数学を好み、教師になり、“東北のザビエル”と言われながら数学の伝道に心血を注いでいる。そのセンスは“剛にして悠”で、マニアックと軽快さが同居する。今回、統計・確率の世界で羽を伸ばした。
【著書】高等学校教科書(三省堂)共著『意味がわかれば数学の風景が見えてくる』(ベレ出版)共著…
※この情報は 2012.03.16 時点のものです。
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