小林道正 こばやし みちまさ 著者プロフィール 1942年長野県生まれ。京都大学理学部数学科卒業、東京教育大学大学院修士課程修了。2013年まで中央大学経済学部の教授を務める。現在、中央大学名誉教授。専門は確率論、数学教育。委員長を務めたこともある数学教育協議会では、教師や学生らとともに、算数や数学を楽しく教えるための研究・実践活動を進めている。 著書に『世の中の真実がわかる「確立」入門』(講談社ブルーバックス)、『ファイナンスと確率』(朝倉書店)、『能力を開く「数学的発想」法』(実業之日本社)、『数とは何か?』『ベレ出版)など。… ※この情報は 2020.01.27 時点のものです。 もっと見る