蔵本貴文 くらもと たかふみ 著者プロフィール 関西学院大学理学部物理学科を卒業後、先端物理の実践と勉強の場を求め、大手半導体企業に就職。現在は微積分や三角関数、複素数などを駆使して、半導体素子の特性を数式で表現するモデリングという業務を専門に行なっている。また、現役エンジニアのライター、エンジニアライターとして、サイエンス・テクノロジーを中心とした書籍の執筆(自著)、ビジネス書や実用書のブックライティング(書籍の執筆協力)などの活動をしている。 著書に、『数学大百科事典 仕事で使う公式・定理・ルール127』(翔泳社)、『高校数学からのギャップを埋める 大学数学入門』(技術評論社)、『「半導体」のことが一冊でまるごとわかる』(共著、ベレ出版)『意味と構造がわかる はじめての微分積分』(ベレ出版)がある。 … ※この情報は 2023.11.27 時点のものです。 もっと見る