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文章が変わる接続語の使い方

接続語の効果的な使い方やニュアンスの違いがきちんとわかる

文章が変わる接続語の使い方
文章が変わる接続語の使い方
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著者名
沖森卓也
ISBN
978-4-86064-496-3
ページ数
344ページ
判型
四六判 並製
価格
定価1,870円(本体1,700円+税10%)
発売日
2016年12月13日発売
立ち読み
PDFファイル(2MB)
目次
PDFファイル(628KB)

内容紹介

よい文章とはなんでしょうか。まとまった事柄を言い表そうとする場合、ふつういくつかの文をつなげて論旨を展開していきます。そのときに重要なのが接読語。文と文との関係が文章の流れの中で、自然で効果的かどうか、相手に論旨が明確に伝わっているかどうか

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沖森卓也(おきもり たくや)

1952年、三重県生まれ。
現在、立教大学文学部教授。 博士(文学)。
1975年、東京大学文学部第三類国語国文学専修課程卒業。1977年、同大学修士課程を修了し、東京大学文学部助手となる。その後白百合女子大学文学部専任講師・助教授を経て、1985年立教大学文学部助教授、1990年同大学教授となり、今日に至る。
専攻は日本語学、特に日本語の歴史的研究。
著書に『日本古代の文字と表記』(吉川弘文館)、『はじめて読む日本語の歴史』『日本の漢字1600年の歴史』(ベレ出版)など。
辞書に載っていないような言葉の意味や使い方を調べるのが趣味。

※この情報は 2016.12.13 時点のものです。

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