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CD2枚付き 交互リスニング・メソッドで身につけるたのしい日常英会話
長山ひろむ

写真:CD2枚付き 交互リスニング・メソッドで身につけるたのしい日常英会話

 『交互リスニング・メソッドで身につける たのしい日常英会話』の著者の長山ひろむと申します。何やらやたらと長いタイトルですが、これは前作の『[長山式]英語がどんどん聞こえてくる交互リスニング・メソッド』という、やはりやたらと長いタイトルの本のパート2となります。

 「交互リスニング」のダイアログの内容を考えるにあたり、実に多くの方々からアイデアをいただきました。特に家族向けダイアログに関してはほとんど甥っ子が考えた、と言ってもいいくらいです。彼が大人になってこれを理由に金銭を要求してこないことを祈るばかりです。
 分かりにくい冗談はさておき、分かりやすいサンプルをお楽しみください。
 
【サンプル音声(MP3形式)を聴く】
http://kougo2.up.seesaa.net/image/ENC019.MP3 
 “娘さん”のセリフが英語にもかかわらず、とても理解しやすいとお感じになったのではないでしょうか。理解可能なコミュニケーションであれば、聞き流しの最中に英語がBGM化してしまうのを効果的に防げます。「交互リスニング」が聞き流し学習派の強い味方を勝手に自認している理由はここにあります。
 親が小さな子どもに対してやるように、相手にとって理解可能な言葉を使って話すことを「ケアテイカー・スピーチ」と言います。“ケアテイカー”として、ダイアログの英語を平易でかつ自然な形に直していく作業では、前回同様ジャスティンさんが大活躍してくれました。プログラマーの彼は、インターネット上で公開する英語教育のプログラムを自作しています。日本語も上手で、今は幼稚園で英語を教えています。園児にも分かるよう、やさしい英語で話しますが、言うことを聞かない子には日本語で注意するそうです。

 そんなジャスティンさんと日本の芸能人の話をしていた時のこと。
「日本のタレントでさ、好きな人いないの? 女優とかアイドルとか」
「うーん、テレビで観て綺麗だなって思う人はいるけど、すぐ忘れちゃいますね」
「そっか、じゃあ名前と顔が一致しないんだね」
「そうだよね。あ、一人だけいますよ」
「え、誰?」
「ゴリエちゃん。He’s great!」

 話題性では石原真理子の暴露本の遥か後塵を拝しておりますが、「たのしく学べる英語本」としての着実な地位を築いて行けたらと思っております。どなたか一人お誘いの上、「交互リスニング」のダイアログで会話練習をお試しください。相手の方がまったく英語を喋れなくても大丈夫です。本書のコンセプトは、「国際結婚カップルの日常を擬似体験」ですので、あなたがアメリカン、パートナーが日本人という設定でも十分にお楽しみいただけると思います。

 最後になりましたが、読者カードを忘れずに……ではなくて、2007年が皆さまにとって英会話学習の記念碑的な一年となりますように。

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