理屈でわかる英文法 目次
Chapter 1 助動詞が分かる
      1. 助動詞の心とは
      2. canとmayとの違いがスカッと分かる
      3. be able toとcanの違い
      4. be going toとwillとの違い
      5. mustの心は「使役」である
      6. wouldとshouldとの違い
      7. shallと shouldの世界
      8. ought toとneed toの世界
      9. need toのneedは一般動詞である
      10. may(can,must) +have+過去分詞の世界
      11. 「can't+have+過去分詞」の世界
      12. shouldの用法
      13. wouldとused to, get used toの違い
      14. getの世界
      15. would ratherとhad betterとの違い
      16. may(might)as wellの世界
 
Chapter 2 時制が分かる
      1. 「動詞の原形+ing」と「to+動詞の原形」の発想法
          (1) 動詞のingの発想法
          (2) 動名詞と不定詞との違い
          (3) 進行形は時計方向に一時の間もなく動き、躍動する
          (4) 過去進行形の世界
          (5) 未来進行形の世界
      2. 過去形の法則
      3. 時制には時計の針の進行方向を意味する時制と時計の針の逆方向を意味する時制がある
      4. 現在完了進行形の心
      5. 未来完了進行形の心
      6. 過去分詞の心
      7. afterかsinceか
      8. 時計の針の逆方向を進む時制
          (1) 現在完了形の世界
          (2) nowは誓い3世の時制をまたぐ副詞である
          (3) yetとalreadyとの違い
          (4) 現在形とは何ものか
          (5) 不定詞の心
          (6) in order toの世界
          (7) so as to+動詞の原形の世界
          (8) to have+過去分詞の世界
 
Chapter 3 比較級が分かる
      1. どうしてas〜asなのか
      2. as〜as anyone, as〜as possibleの世界
      3. erとmoreと最上級の世界
          (1) どうしてerとmoreとの2つの比較級が存在するのか
          (2) 比較級を強めるmuchとfar
      4. 最上級の世界 
          ofとinとの違い
      5. no,nothingが文頭にくる場合の最上級の発想法
          比較級+any other+単数形
      6. 注意すべき比較構文
          同一人、物比較
      7. no less than, not less thanと、not less than, no more thanの世界
      8. get+比較級+比較級の世界
      9. all the+比較級の世界
 
Chapter 4 仮定法が分かる
      1. 仮定法過去の世界
      2. 仮定法過去完了形
      3. その他の仮定法の世界
          (1) I wish+主語+過去形の世界
          (2) supposing, providingの世界
      4. but forの世界
 
chapter 5 冠詞が分かる
      1. aとtheの世界
      2. 名詞にaをつけない場合の法則
      3. 全体で一つになった名詞の世界
      4. 種類の世界
 
Chapter 6 前置詞が分かる
      1. 前置詞が必要な動詞と必要でない動詞
      2. 場所と位置を表す前置詞の世界
      3. 「時」と前置詞atの世界
      4. onの世界
          (1) 「動いて」を意味するonの世界
          (2) 「傾く」を意味するonの世界
          (3) 「(接触して)〜に加わる」onの世界
      5. inの世界
          on the eveningかin the eveningか
      6. toの世界
      7. withの世界
      8. 道具、手段を表す前置詞
      9. 原料を表す前置詞ofとfrom
 
Chapter 7 接続詞が分かる
      1. ある原因の結果、必然的に結果を招くasの世界
      2. 因果関係を意味するso that構文
      3. 障害を意味する接続詞thoughの世界
      4. even if, even thoughの世界
      5. no matter what, no matter whenの世界
      6. howeverの世界
      7. 時を表す接続詞
      8. beforeとafterの世界
      9. sinceの世界
 
Chapter 8 関係代名詞が分かる
      1. 関係代名詞の世界とは
      2. 注意すべき目的格の用法
      3. 前置詞+関係代名詞の法則
      4. of whichの発想法
      5. whose=of whichの発想法
      6. 意味上独立した前置詞+関係代名詞の発想法
          without which主語+動詞〜、それがなかったら
 
Chapter 9 文のしくみ・五文型が分かる
      1. 第一文型の心
          (1) 前置詞を入れなくても意味をなす「自動詞」
          (2) 目的とする動作を入れないと意味をなさない自動詞
          (3) 前置詞の力を借りないと意味が通じない自動詞
          (4) 動作をした結果が「無生物」を主語にする場合の構文
      2. 第二文型の心
          (1) be動詞+過去分詞の世界
          (2) 結果を表す前置詞と不定詞
          (3) be+形容詞+of+動詞のingの世界
          (4) be+ofの世界
          (5) 「〜になる」のmakeは、意味上第二文型に入れるべきである
      3. 第三文型の心
          (1) 目的語が、動作の時は、「主語+動詞+to+動詞の原形」または、動詞のingをとる場合の第三文型
          (2) 目的語に動詞のingをとる動詞
          (3) 「進行の動詞の中断、終了」を意味する動作
          (4) 目的語が名詞の場合
      4. これで第四文型がスッキリ分かる
          受動態の法則
      5. 第五文型の心
          (1) 知覚動詞、感覚動詞はどうしてtoをとらないのか
          (2) 文の五型式の心とは